夏休みのイライラにサヨナラ!
ママも子どもも100倍楽しくなる♪
フセンで宿題大作戦!
動画講座特典として、
印刷して使える専用シートを特別にプレゼントします。
まずはこちらの映像をご覧ください
あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
・「やることはやったのかしら!」と常にイライラしてしまう
・親から言わなくても自分でできるようになってほしい
・ガミガミ言いたくない
・休みの最終日に慌てたくない
・計画的に行動してほしい
・本当は夏休みはいっぱい遊んで、楽しんでほしい
・怒り、怒られるの悪循環をなんとかしたい
この中の1つでも当てはまるのなら、
もう二度とこんなことに悩まないために
「夏休みのイライラにサヨナラ!ママも子どもも100倍楽しくなる♪!フセンで宿題大作戦!」
がおすすめです。
子育ての不安を解消する「自分で考える子になるこども手帳術」の著者であり、
「こども手帳術講座」の講師として活躍する星野けいこが
ここだけ聞くと、
「ウチのやんちゃなあの子にはムリでしょ?」
「計画立てるより、どんどんやらせた方が早いのでは?」
「そもそも計画なんて立てても、結局計画倒れになるでしょ?」
と考える方も多いかもしません。
今まで計画を立てたことはあるけど、うまくいかなかった経験から
「計画立てるなんて、時間がかかるだけでムダ」
「面倒なだけ」
と、計画を立てることに意味を感じていない方もいるかもしれません。
確かに、計画を立てる作業は、少しコツや時間が必要です。
今までの計画の立て方では、うまくいかなかったこともあったと思います。
でも、この「夏休みのイライラにサヨナラ!ママも子どもも100倍楽しくなる♪フセンで宿題大作戦!」は、
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なんと!
ゲーム感覚で、計画を立てることができます。
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親子で一緒に時間をとって楽しく計画を立てることで
「宿題やったの?」と毎日確認する必要がゼロになるのです。
しかも、フセンを活用して計画を立てるので
急な予定変更や、計画通りに進まなかったときも、カンタンに計画変更することができます。
夏休みって、結構面倒なこと、多くありませんか?
イレギュラーな予定の連続。
毎日のお昼ご飯。
人混みを覚悟しながらも「どこか連れて行かなくっちゃ」のプレッシャー。
そして後半になってからだんだん焦り始める、宿題の山。
毎日、
「宿題だいじょうぶ?」って確認したり
「いい加減ゲームばっかりやめなさい!」
「ゴロゴロしてる暇があるなら、ちょっとはお手伝いしてよ!!」
ってガミガミ言うのは、面倒ではないですか?
言われる子どもは、イヤな気持ちになりますし、
言う親側も、気持ちの良いものではありませんよね。
長期休みのたびに繰り返されるそんな光景。
もう終わらせたいと思いませんか?
ちょっと時間をかけて計画を立てて、
「夏休みのイライラにサヨナラ!ママも子どもも100倍楽しくなる♪フセンで宿題大作戦!」を実践することで、
毎日の面倒なことがウソのように解消されます。
申し遅れました。星野けいこです。
著者紹介
あな吉手帳術トップディレクター。
自分deカウンセリング講師。
自身が2児の母としてストレスフルな生活を過ごしていたときに「あな吉手帳術」に出会い、生活・気持ちがラクになった経験から、同じように子育てを頑張っているママたちを応援する手帳活用方法を伝えたいと、あな吉手帳術の考案者・浅倉ユキに師事。手帳術講師として活動中。
「こども手帳術講座」では、「子どもたちに手帳のある生活をプレゼントしよう!」を合言葉に、自分で考えて実行できる子になるための手帳活用方法&ママの見守り術を考案・発案している。
著書に「親子で楽しく!自主性、自立心が育つ!こども手帳術」(PARCO出版)
「あれこれ言わなくても大丈夫! 自分で考える子になる『こども手帳術』」(日本実業出版社)がある。
・NHK あさイチ
・日テレ NEWS every.
・日経ビジネス
・雑誌Como (コモ)
・雑誌VERY (ヴェリィ)
・日経新聞
・北海道新聞
・中日・東京新聞
・朝日ぐんま
・上毛新聞
・静岡新聞
・大分合同新聞
・神戸新聞
・福島民報
・長崎新聞
・佐賀新聞
・福島民友
・山陰中央新報
・東京新聞
・北國新聞
・北陸新聞
・ラジオ「子育て応援番組「ママスタ♪」 」
・ラジオ「久宝留理子さんのmamasmile」
・ママテナ
・日経DUAL
・ママノート
・Power Women
小学2年生(男)を持つA.Aさん
宿題を細かく分けてシートに貼っていくと、夏休みの自由な時間がたくさんあることが目に見えたので子どもも喜んでいました。
フセン1枚1枚に、すぐに終わる具体的な内容に分けて書いていたので、自分で手帳を見てさっと取り組んでいました。「明日は公園とプールに行きたいから今日は2日分やる!」と自分で調整したりもしていました。全体の予定が見えていたから後回しではなく、先にやろう!と思えたのだと思います。
親にやらされるのではなく、自分で決める!自分がやる!という夏休みになったのでとても良かったです。朝の準備も、自分でふせんを増やしたり順番を変えたりしてスムーズに動いています。
中学3年生(女)を持つN.Kさん
今までは娘がダラダラと過ごしている様子ばかりが目についてしまい、本当に宿題をやっているのかどうかがわかりませんでした。娘に聞いてみてもうるさがられるだけだったので、こちらもストレスがたまっていました。
このやり方で実際に計画を立ててみて、ペース配分を親子で共有できたことで、 あとは娘に任せられるようになりました。その上で宿題をやらないならば「あとは自分の責任ですよ」と割り切ることもできました。
学校でも「宿題は計画的にやろう!」と言われますが、具体的な計画の立て方まではなかなか教えてくれません。このやり方で一緒に計画を立てることで、部活の予定や、友達との約束なども把握できるので、夏休みの過ごし方そのものがレベルアップしたと思います。
小・中学生の親子全員にオススメしたいです。
小学4年生(男)を持つC.Iさん
このやり方を知る前は、7月・8月のカレンダーを使って、親子で計画を立てていました。しかし、カレンダーだと1日の幅は狭く、時間軸もないので、宿題の量の把握まではできませんでした。講座で習ったリフィルとフセンを使うこのやり方だと、時間軸もあるので、お友達と遊ぶ予定が入っていても「宿題は夕方にできる!」など計画がとても立てやすかったです。
旅行の日、お友達と遊ぶ日、習い事の予定をを書き込んだリフィルを床に並べいざ計画です。そこに 宿題のフセンを貼っていくのですが「後半いっぱい遊びたい!」の息子の希望で、前半にフセンをいっぱい貼るので「こんなにたくさん1日でできるかな?」と声がけをすると「できないかも...」と見える化が大活躍!自分でできる範囲で計画を立てられたので、親子のイライラはなく、計画通りに宿題終了です!
達成感があったのか子どもの自信にもなったようです。夏休みが終わってもたくさんのフセンは捨てずにお守りのように手帳にはさんであります。
今年もまた講座があるなら、息子はモチロン、今年1年生になった娘も参加したい!とヤル気満々です。たくさんの皆さんにこの方法を知っていただきたいです!
小学2年生(男)を持つM.Mさん
未就学のときは働いていたので、 夏休みでも子どもと1日向き合う時間は少なかったのですが、小学校入学と同時に自宅で仕事を始め、長期休暇を子どもとどう過ごしていいのか、不安に思っていました。
振り返ると、講座での収穫は息子より私にあったようです。
例えば、長期の休みの計画を子どもと一緒に立てることで、行動する口実ができ、出不精の腰を上げることができました。
また、明日の予定を親子で共有し、私も気にかけることができ、グダグダになりがちな夏休みの生活に、グダグダにならない程度のテンポが生まれました。
けいこ先生、昨年はありがとうございました。講座受講後の長期休暇は、計画表を作り予定を見える化しています。息子は何度やってもイヤイヤですが、計画を立ててやることを決めると、イヤイヤでもやるので、今の時点では良かったと思っています。あとは本人の資質により、計画を立てることが本人にあっているのか、いないのか、しばらく観察したいです。
この講座は、ただ漠然と夏休みの到来が憂うつで、不安な気持ちの親御さんにおすすめしたいです。
小学6年生(女)を持つY.Nさん
今年は受験生の夏なので、勉強の予定を優先しつつ、家族での予定も組み込みたいです。手帳と向き合う習慣がまだ定着しておらずスケジュール帳感覚なので、その辺りがもう少し使いこなせればいいなぁ~と思ってます。
計画を立てたあとは、今日はこれをやる!というのが視覚化するのか、あまり悩んでいる様子はなく、すんなり行動できていたように思います。日々の予定が、整理されて頭がスッキリする、と長女が言っておりました。
一緒に計画を立てることで、コミュニケーション不足な親子のきっかけに役立つ方法だと思います。
小学3年生(女)を持つH.Yさん
実際にやってみて良かったことは、時間がかかる宿題もどう進めていけばいいかが目に見えて、宿題以外の課題も少しずつや れるようになったことです。
そして、お出かけに支障がないかを気にせずに、楽しく出かけられるようになりました。
計画を立てることで、遊びの予定も宿題も、全体が見渡せるようになって安心しました。
子どもの苦手な宿題(読書感想文)は意外にもやることが多くて時間がかかったので、もし計画していなかったら終わってなかったことと思います。
子どもも自分で計画したからこそ「今は遊ぶ時間!今は勉強する時間!」とメリハリがつくようになったようです。全国の子どもたちにおすすめしたいです。
小学4年生(男)を持つA.Uさん
時間のかかる宿題にいつから取り組むのか、まずはどの課題に取り組むのかを決めるのがうまくできるかどうかに悩んでいました。
計画を立ててみて、ドリルやスキル1ページずつ書いたフセンをはがすのが楽しいようで、計画よりも早く宿題が進みました。 親も、手のかかる宿題に取り組む時期を決めたことであれこれ思い悩まずに済みました! 週末にどのくらい進んだかチェックをすれば良かったのも助かりました。
自分で決めたとおりに休みを過ごせると、自分に自信がつき、自己肯定感が上がり、自分を好きになるように思います。
計画を立てることはこれからの将来、大変役に立つと思うので、どんな子も今のうちからできるようになっておくといいですね。
小学4年生(女)を持つM.Mさん
一緒に計画を立ててリフィルに予定を書き込むことで、娘も先々のスケジュールを把握できるようになり、また、当日を迎えるまでのワクワクした楽しい時間も味わえるようになりました。1日の行動を見える化することにより、何をどこまでやればいいの?という本人の漠然とした不安というものが減ったようです。
わが家はまだまだ完璧に使いこなせているレベルではないと思いますが、ただ、娘にとってこども手帳は、大切なものがつまった大事な存在になっているようです。(くもんの賞状などをはさんでいます)
ことあるごとに、手帳に予定を書きこんで眺めている娘の姿に成長を感じています。
また、けいこ先生 が娘を認めて褒めてくださるのが 本人にとってとても励みになるようで、講座で先生に褒めていただいたこと をよく嬉しそうに話しています。(子どもとしてではなく手帳ユー ザーとして接してくださること)
配信動画で学ばれることも素晴らしい機会だと思いますが、実際に講座に足を運ばれて、ぜひけいこ先生にお会いになるのを私はオススメします!
当時、大祐くん(小3)・里帆ちゃん(中1)のお母さんよりいただいたご感想です。(現在は中学生と高校生)
先日開催された「(旧)こども手帳術◆親子de夏休みの計画を立てる講座」に姉弟を連れて参加しました。
帰宅して大祐(小3)と私とで、講座では最後まで終わらなかった作業の続きをやっていました。しかし、途中で作業に飽きてしまった息子は、計画立てを途中で放り投げ、最後ほとんど私が立てることに。息子が自分で立てた計画じゃなく、私が立てた計画になってしまったから、明日からの夏休みどうなることかと心配でしたが…
翌日の朝8時前に「さて、最初は何からだっけ?」と手帳を開く息子。
それから手帳の計画表を見てサクサク予定をこなしていき、今日のノルマ達成! 「よーし、今日の勉強終わったー!」とさっそくゲームを楽しんでいました。
毎日こんな感じで、私は1度も「早くやりなよ~」と言っていないのです!
計画の最後は私が決めることになってしまいましたが、息子も途中までは関わっていたこともあり【自分で決めた感】があったから実行できたんだと思います。
一方、娘の里帆(中1)は、初日から大物の「社会の歴史新聞」を予定してしまったらしく、大幅にずれ込む事態に…
翌朝、娘は「ちょっと考え直そう」とすぐに計画の立て直しに。
別の日には、塾の宿題が予定外に入ってきてしまい。そんな時にも余裕をもっての対応です。全体像を見てからフセンを動かして計画を立て直す、なんとも頼もしい姿でした。
楽しい夏休み、でも親にとってはウンザリだった夏休み。
宿題!宿題!と言うことがなくなるだけでこんなにも違うんですね。
《いつでも立て直せる計画の立て方》を知った今年は、お互いにストレスなく楽しく過ごせました。
それから5年経過、まだ続いているのか…?
↓ ↓ ↓
長期休みに入る際には、姉弟共、このやり方で自分で進んで計画を立てているそうです。
これまでの「夏休みのイライラにサヨナラ!ママも子どもも100倍楽しくなる♪フセンで宿題大作戦!」は対面でのリアルな講座中心でした。
だから、私と娘と手帳ミーティングをしている姿をお見せする機会はありませんでした。
今回はオンライン講座発売記念のプレゼントとして、実際に「星野家で行っている手帳ミーティング」のリアルな模様を動画でお届けします!
また、星野家だけでなく、実際に受講された3家庭の方々より「実際にやってみてどうだったか?」というご感想と「彼らの手帳の中身」も動画でご紹介しております。
男の子がいる家庭や女の子がいる家庭といったリアルな模様を確認できますので、「講師である私・星野家だからできる」ということでなく、受講された「どの家庭でもできる」ということが少しでも伝わると嬉しいです。
動画だからこそ伝わるリアリティにこだわって今回のためだけに収録しました。
星野けいこが考案したオリジナルのノウハウをオンラインで教えます。
普通の講座だと
「子どもの預け先をどうしよう?」
「夫の理解が得られるかな?」
そんな心配もありますよね。
オンライン講座ならば、このような わずらわしいことを考えずに受講できます。
さらに好きな時間と場所で、納得できるまで何度でも受講ができるので、すぐに理解できなかったらどうしようと不安を感じる必要もありません。
こども手帳術を学んでいなくても大丈夫!
「夏休みのイライラにサヨナラ!ママも子どもも100倍楽しくなる♪フセンで宿題大作戦!」は「こども手帳術」を学んだことがない、知らない方でも簡単に応用できます。
特別な専用手帳も必要なし!誰にでもすぐ使える工夫がたくさん紹介されているからだいじょうぶです。特別なアイテムは一切必要ありません。
動画を学んですぐに、印刷できる専用シートを使ってすぐに取りかかれます。
「夏休みのイライラにサヨナラ!ママも子どもも100倍楽しくなる♪フセンで宿題大作戦!」
レッスン内容
物事を改善する最良の方法は、過去の失敗を振り返り、次に活かすこと。夏休みも同じです。
今年の夏休みに同じ失敗を繰り返さないためには、まず過去の夏休みを振り返ることで原因を見つけだし、再確認することが大切です。
同じ失敗を繰り返したくない!そう思うからこそ、「今までの夏休みで大変だったことは何だろう?」と過去の夏休みを一緒に振り返ります。
夏休みの計画に必要なものは、
・夏休みの予定がわかるもの
・夏休みの宿題全部
これ以外に特別な道具や用意するものはありません。特典についている予定表の使い方、フセン選びのコツなど、後から予定表を確認するときに見やすくなるコツなどをお伝えします。
大人でもスケジュールを立てることは大変です。最初からできるのは、要領がいい方や過去に時間管理を習った方です。
大人になって大変な思いをしないためにも、ここでは子どもでも理解できるスケジュール記入のポイントを紹介します。
予定が「ある時間」と「ない時間」を子どもでも一目でわかるような、見た目にも楽しい書き方をご紹介します。
夏休みには大量の宿題、遊び、習い事、帰省などやることがたくさんです。ひとつひとつ宿題を書き出すことは大変な作業ですが、子どもとコミュニケーションがとれる時間でもあります。
すべての予定や宿題を書き出していくと、急な予定変更にも、宿題が終わらなかったときにもカンタンに予定を組み直すことができます。
大人である私たちでさえ計画を立てると聞くと「起きてから寝るまでの行動をびっちりと考えないと!」とつい考えがちですが、そうではありません。
予定はあくまでも予定です。とくに夏休みには新しく楽しい予定が入ってくることも、宿題が子どもの思い通りに進まないこともあります。それを想定内とすることで、親も子どもも慌てずに対応できる調整時間の確保のしかた「ラッキータイム」の設定をお伝えします。
計画を立てる5つのステップの最後は計画です。
夏休みの楽しみ、習い事、旅行などのスケジュールと、やらなければいけない宿題を組み合わせて計画を立てていきます。
宿題だけを見たり、スケジュールだけを見たり、それではうまくいかない2つをバランスよく組み合わせる方法がわかります。
立てた計画を実行するためのポイント
親の見守りポイント
「宿題やってる?」「うん、やってる」
「宿題大丈夫なの?」「だいじょうぶ、だいじょうぶ~」
今まで親子の間で交わされていた気休めの確認はもう必要ありません。
毎日楽しい会話とカンタンな確認だけで、こどもは言われなくても自分で宿題を進めることができます。
立てた計画を実行するためのポイント、親の見守りポイントをレクチャーします。
・計画を立てる時間があったら、すぐやったほうが早いのでは?
・そもそもどのタイミングで計画って立てればいいの?
・男の子でも計画をたてたりできるかしら?
・計画通り進まなかったらどうすればいいの?
などなど、はじめる前にどうしても不安になってしまうことを最後に解決しておくことで「できなかったらどうしよう…」という疑心暗鬼になってしまう心配を取り除きます。
つまり、去年の夏休みよりも
今年の夏休みは親子が笑顔でコミュニケーションがとれるようになります。
① |
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※稀に迷惑メールフォルダへ入っている場合がございますので、ご確認ください。 mail@anakichi-techo.com
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星野家リアル手帳ミーティングの動画
「星野さんは本当にこども手帳術を家でやってるの?」
「ちょっと信じられないんだよな〜」
実はそんな声を受講者さまからいただいていたことがあります。
そこで今回は実際に子ども(次女)との手帳ミーティングの実録動画をプレゼントします。
「どんな声かけをしながら計画立ててるの?」
「計画立てるイメージがイマイチわからないんです…」
という声にこたえて、春休みに入ってすぐにリアルに計画を立てているシーン(編集カットなし!)実録動画をプレゼントします。
講座では伝えきることのできない実際のこどもとのやり取り、温度感を感じてもらえます。あなたの肩の力をスーッと抜くことができる動画です。
「6穴バインダーに穴をあけるには、専用の穴あけパンチを買わないといけないの?」
答えは「NO!」なんと、家にある1穴パンチや2穴パンチであけることができるんです!
6穴のあけ方を動画でお見せします。
女の子、受講者さんの声
「夏休みのイライラにサヨナラ!ママも子どもも100倍楽しくなる♪フセンで宿題大作戦!」
先着300名
限定価格:9,980円(税込)
もしかしたらあなたは、
「買いたいけど、わたしにも役立つの?」
「試してみたいけど、ウチの子にもできるかしら」
そう、思っている人もいるかもしれません。
そこで、今回は特別な提案をしたいと思います。
それは、
欲しいんだけど!気にはなるんだけど…
「自分の役に立たなかったらどうしよう」
「すでに知っている内容かもしれない」
そう思うこともあると思います。
どんなに他人の評価が良かったとしても、最終的には自分に合うかどうかが重要です。
わたしたちも、手に取ってくれた人に満足してもらえたかどうかが重要だと思っています。
そこで、もしあなたが「夏休みのイライラにサヨナラ!ママも子どもも100倍楽しくなる♪フセンで宿題大作戦!」の内容を視聴して、
自分の役に立たなかったと思ったなら、お支払いしてもらった金額全額を返金します。
期間は購入してから30日間です。
30日間、あなたは「夏休みのイライラにサヨナラ!ママも子どもも100倍楽しくなる♪フセンで宿題大作戦!」をお試しすることができます。
そして、自分には合わないと感じたらメールか、お問い合わせフォームより返金の連絡を送ってください。
銀行口座の振込手数料を含めてこちらで負担します。ですから、安心して手に入れて、どうぞお楽しみください。
しかも、今日あなたにプレゼントする6つのボーナス特典は返す必要はありません。
<あな吉手帳術考案者:浅倉ユキ>
「夏休みの宿題計画」と言えば、机上の空論の代名詞!?
そんな意味に感じられるほど、自分で立てた計画を守ることのない子どもたち。
口うるさく言っても効き目はありません。どうしたらいいの…?
そんなお悩みに答えてくれるのが、本動画です。
時間管理のハードルをググッと下げて「こども手帳術」を考案した星野けいこ先生が、またしても新しいアイデアを打ち出しました。
今回は多くの母親に共通の悩みである「長期休みの宿題」のみに特化し、さらに手帳を一切使わず、特典のシートとおうちにあるフセンだけで、今すぐ実行できるよう工夫をこらした内容となっているのが特徴です。
小学生から本格スタートし、高校まで延々と続く「夏休みの宿題終わったの?バトル」。子どもが大きくなってから「もっと早く習慣づけておけばよかった」と後悔するより、一刻も早く克服してもらいたいですよね。
「夏休みの宿題くらい出さなくても本人の責任でしょ」と思う親御さんもいらっしゃるかもしれません。
男女問わず、今のうちに長期的な学習計画を自分で立てられて、それを守ることで得られる経験をさせてあげてください。
これから1年以上におよぶ受験期の乗り越え方にも応用でき、大人になってからのプロジェクトマネジメントにも活きてくることでしょう。
この動画を親子で見ながら、楽しく計画の立て方を学びましょう。
そして怒り怒られの関係性から一足早く抜け出して、どうぞ、ご家族みんなで笑顔いっぱいの楽しい夏休みを、こころから満喫してくださいね。
会社名 | アナザーキッチン株式会社 |
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設立 | 2014年4月21日 |
代表者 | 代表取締役 浅倉ユキ |
所在地 | 〒180-0006 東京都武蔵野市中町3-18-4 |
連絡先 | info@anakichi.com |
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